ゆうきについて

熊本県の最北端、山鹿市鹿北町。福岡県との県境に位置します。青々とした自然に囲まれ、自然の恵も豊かな町に株式会社ゆうきはあります。筍や栗、お茶が盛んで、近くには芝居小屋(八千代座)や平山温泉のある町です。

この町で、先代から5代にわたり山を受け継いできました。戦前から植林を始め当時は焚き物(燃料とした薪)を売って生計を立てていたそうです。戦後、木材は高騰を続け拡大造林により今の緑豊かな山々があります。その後、木材輸入の自由化がスタートし国産材の価格は落ち続け日本の林業経営は苦しくなってきました。いまでは林業は3K(きつい、きたない、きけん)と言われ、若者の林業従事者も年々減って行く一方です。

 

先祖代々受け継がれていきた『命のバトン』がいまここにあります。未来の私達の為に命がけで木を植え手入れし育ててくれた先祖からのバトンを今度は私達が命がけで守り、繋げて行く時がきたのです。

一歩一歩着実にこの世に足跡を残していける会社として育て、ゆうきの木材で建てた家に住まわれる一人ひとりの健康、幸せ、喜びの声を聴くために最高の製品を提供することを心に決めています。

同じような境遇にある人たちの活路となり、同じ世代の人達に林業の良さ、意義、大切さを伝え、田舎に雇用が生まれ地域と一体になって低迷する林業の希望になれることを念じています。伐採した木の量植林し、山の木々や先祖への感謝を忘れず、子孫へ『命』の贈りものを受け継ぐことができることを願って株式会社ゆうきを設立致しました。

 

-会社概要-